飲酒自分語りとメモ

制限:素面で書いてはいけない

お気持ち表明2018/6/6

文字通りのお気持ち表明です。ある意味ブログ本来の使い方ですね。

端的に申しますと、この記事はただの愚痴のようなものになります。

 

 経緯

某サークルでの出来事です。サークルと申しましても、内部でさらに細かい複数の小サークルに分かれているようなものなので、小サークルの集合体であると表現すればわかりやすいでしょうか?

ここで、今回複数の小サークルで合同で行事を行うこことなり、それに関する講習や準備を分割してそれぞれの小サークルに割りふろう、というお話になったのです。その中の割りふった中の一つの件でこんな長ったらしい愚痴を書いていることとなります。

 

何が

割りふったものの中に、講習がありました。基本的に講習の割り当ては資料を共有するのみとのことでしたが、一部講習のみどちらかの小サークルの人員が両サークルで講習を行うという決め事をいたしました。ひとつづつ重たい講習を各小サークルから一人ずつがやることで、クオリティを確保しよう、という話でした。

前置きを書きましたように、合同相手のサークルに任せる講習がありました。その代わりとして、私が代わりに講習を事前に両方のサークルでこなしており、後は任せるのみ、と思いながら課題に追われる日々をこなしておりました。そんな時、合同相手のサークル長に連絡をいただきました。

 

「担当者(後輩)が間に合わなかったので来週に延期します。」

 

サークルの仕事とは言え、人間誰もが忘れてしまうことはあるでしょう。この日に講習しないと行事でやったことのコンテストに間に合わないのではないか、なども思ってしまいましたがまだまあ間に合うので特に思うことはありませんでした。

 

次週の話です。うん、実質ココがデッドラインだったんですよ。

私の小サークルはお相手の小サークルの次の日に講習を行います。なので前日部室で待機していたのですが.......担当の人間がいない。

お察しの方もいらっしゃるでしょう。やってなかったのかやれなかったのか、やる気がなかったのかそんなことはどうでもいい、いなかったし間に合わなかったんだよ。担当が。

さてこれは困ったことになりました。もちろんお相手の小サークルも困ったのでしょうが(実際大変そうだった)、こちらとしてもどうすんだとなりました。まあ無理矢理人間出せって言ってやるように要求すればよかったんだろうけども。

 

現実には、私が講習をすることになりました。

いえーい!講習だよ!HAHAHAHA!!

意味わからん。

 

その日は重たい課題が課せられている授業の前日(必修)かつアルバイトの前日でした。残された時間は帰宅からの最低限の睡眠のための午前3時まで。講習資料作成中にもなんかLINEが担当者から飛んできたりしてイライラしながらも、泣く泣く課題をあきらめて講習資料を完成させ、就寝しました。私が何をしたっていうんでしょうね。

 

あくる日、終わってない課題に苦しんだりしながら授業を乗り越え、何とか講習を終わらせると、担当者がきました。(これは前日にLINEで連絡された。)

 

彼はまず自分の要件を済ませた後、よくわからない謝罪のようなものをしましたが、『進級がかかってる課題を危機にさらしてまで私はやったのになんなんだ』、といった気持ちになり「今は私とかよかったけど次回は君たちが一番上だからないんだし気を付けてね」よくわからない返答をした気がします。「いいよ」って言えなかったの大人気ないね。

その時の担当者の返答は

 

「いやでも僕来年これ(小サークル)やってるかわかんないっすよ」

 

そうじゃねえだろ。なんなんだよ。

別に謝ってほしかったわけではありません。が、なんなんだと思ってしまいました。ココロセマイネ!

 

そのまま彼はサークル(全体)の代表にこのように話していました。(代表さん近くにいたから聞きに行ったわけじゃないです)

 

「今度(別の講習内容)の講習を希望者にやりたいんですけど」

 

は?お前ホントふざけんなよ?

 

と言えたらよかったのですが、あまりに頭に来て何も言えませんでした。彼が何をしようと彼の自由です。私生活が忙しくて講習資料が間に合わなかった、というようなことならまだ私も納得できました。(まあ間に合わないならだれかに振るとかしろって話ではあるんですけど)

ですが、振られた仕事はやらない、自分のやりたいことだけはやる、しかもそれを隠しもしないというのはどうなのでしょうか?どうなんでしょうねははははw

 

彼はある分野ではなんか優秀らしいですし、それにのめりこむのはいいことなのでしょうが......あんまりにもあんまりなんじゃないかなあいやもうなんか文にしにくいなあなんというかあははははははなんなんだ本当に?

そこは最初にいうことだよねとかいろいろ思ったんですけどまあ彼とはものの見方がちがうんでしょうねそれはそうとして許してないからな

 

産業で

わたしの

こころが

せまい

 

 

おわり